2026.6.4 みちのく軌道会 盛岡地区 現場視察会
| 日時 | 令和8年6月4日(木) 21時00分〜1時00分 |
|---|---|
| 場所 | 花輪線 沢尻~十二所間 紀ノ国平・別所踏切付近 |
| 視察内容 | 軌陸4頭タイタンパ―用軌きょうこう上装置の施工 |
| 参加者 協力会社8社 |
盛岡軌道工業(株) 松田社長 ぎんが軌道工業(株) 松田社長 (株)東部建設 岡山社長 (株)羽沢建設 羽沢社長 (有)湯清建設 兎澤 茂樹 (有)仙一軌道工業 川村所長、工藤 竜徳 (株)升澤組 白山副社長、蛯名課長 (株)中才自動車修理工場 四戸副社長 |
主な内容
2026年度みちのく軌道会盛岡地区上期の事業活動として、今回は、㈲湯清建設で施工している、花輪線での「軌陸4頭タイタンパ―用軌きょうこう上装置」施工の現場視察を実施しました。
各社初めて見る装置で、実際の施工を見て自社での活用を想定し視察を行った。
【現場視察の感想】
・トラマスデータでレールをこう上できるので、スピーディーに作業ができる。
・軌陸BHと連結して施工できるので労力軽減と省人化につながる。
・豆ジャッキとタイタンパー持たなくて良いのは楽だ。
・施工箇所が連続している場合は、作業効率、人員削減など、かなり有効な装置だと思う。
・施工時間は、現在の施工方法の方が施工時間は早いので、機械施工によるメリットを従業員に意識させることが課題。
・架線下でもトレーラージャッキを使用して離載線はできるようなので架線下でも活用を検討。
・水準も装置で合わせられればさらに良い。
今回の現場視察では初めて見る装置だったためか、各社興味があったようです。各社とも「作業員が楽に仕事できる」、「作業員を減らせる」、「それなりの施工数量がある場所では有効」など、活用に前向きでした。

載線状況

アウトリガーセット状況①

アウトリガーセット状況②

水準確認状況

軌陸4頭TTつき固め状況①

軌陸4頭TTつき固め状況②

